メモで引き継ぎを擬似的に経験しておく。
こんにちは!もなかです。
今日はタスクの棚卸しから
業務引き継ぎについて。
朝のツイートからの記事です。
目次
タスクの棚卸し
私も日常できるときとできない時が
— ぐりーんもなか@さし絵描き (@monaca1_illust) 2019年3月11日
あります😙
忙しいと棚卸しでさえ億劫に
なってしまうことがあります🤣
そこをなんとか5分!で
仕事では保っている…。
こともあればそうでもない事もあり。
な状態です🍀
今日朝「タスクの棚卸し」について
ツイートしました。
具体的にはひたすら「メモ」しています。
メモすることで頭に残り、更に
「紙に覚えてもらっている」状態を作り
精神的に安定します。
これを応用して、引き継ぎにも活用しています。
メモの応用→業務引き継ぎ編
現在期末業務で多忙極まるところですが
引き継ぎをしなければいけない状況です。
メール送っとくからみといて!
と言われることがあります。
見るだけだと、自分のなかで
流れてしまう。
そこでメモが役に立ちます。
事象をメモすると擬似的ですが
業務が頭にはいってきます。
5W1Hを基本に
起こったことや業務内容を
記録していきます。
5W1H↓
Whenいつ
Who誰が
Whereどこで
What何を
Whyなぜ
Howどうやって
今までは「メモする時間が無駄!」と
思っていましたが
メモの時間以上に、頭が整理させるので
仕事がやりやすいです。
そのため少しでもメモする時間を
大事にするようになりました。
まとめ
タスクや引き継ぎを意識するには
メモがおすすめ!
という話でした。
私も最初からメモしていた訳ではないです。
上司から「メモをとれ!」と
ひたすら言われるくらい
メモが嫌でした。
メモの魔力を読んで
メモ術を身につけたところ
色々なところで良い影響が起きています。
引き継ぎ大量の仕事をさばいていこうと
思います。