もなかろぐ。

日々の生活、学びやアウトプットの雑記帳。

自分かと思った! 書評 たった1人の熱狂

こんにちは!もなかです。

 

最近読書の機会が多いので

本日も本の話題です。

 

本日はこの本!

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

 

 

自分のことかと思った…

 

現在、メモの魔力の自己分析1,000本ノックを

すすめております。

 

その中でどうしても解が見つからない

問いがあります。

 

「何故自分は幼稚園の頃

絵を描くのが好きだったか?」

 

確かに絵を描くのが好きでしたが

何故か本当に分からずにいました。

 

ところが、見城さんの本を読んだら

解答が書いてあるではありませんか!

 

引用

黄色のハイライト | 位置: 120
孤独を抱えた絶望的な状況の中で、本だけが僕にとっての唯一の友だちだった。 一人で読書している時は、他人と関わる必要がない。

 

まさにこれだと思いました!

 

自己分析109問目

自分の自慢出来るところは?幼少期

 

 

◎絵を書くのが好き!

とのこと。

 

それと共に感想がかいてありました。

 

「自分の世界があってね

そこにいると楽なんですよ。

 

妙な奴とも離さないで済むし」

 

わー。

超閉鎖的自分ー!

 

自分の世界を拡張するために

イラストがあると考えると

なかなかワクワクするものがあります。

 

そう考えると

描くことは

閉鎖的では無い!と

思えてきた次第です。

 

 

まとめ

 

自分と似たような考え方の人の

考え方。

 

他にはどう考えているのか

ワクワクしながら

読み進めていきたいと思います!

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございます!