もなかろぐ。

日々の生活、学びやアウトプットの雑記帳。

ミスを減らす!確認不足解消に向けて

こんにちは!もなかです。

 

本日は「ミスをできるだけ減らす!」について書きます。

 

仕事でもプライベートでも

「確認不足」であることが

最近やっと認識できました。

 

昨日も確認不足でミスをしました。

 

確認をとっておけば防げたお小言やミス。

 

自分にとってもったいないし

相手にとっても時間の無駄。

 

これから私が進める事は

いかにして確認不足を減らすか」だと思いました。

 

確認不足を克服すれば

時間の節約ができる。

 

まず確認不足の理由から

考えていきたいと思います。

 

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目次

 

 

確認不足が起こる理由

1.やる事が意識できていない

なんとなく「この仕事はじめよう!」と思って

仕事内容に取り掛かってしまうことが

多かったように思います。

 

この方法だと「自分がこれから何をするか」

意識があやふやです。

 

2.やることが多すぎる

 家で起こりやすいですが

そもそも「やることが多すぎる」

 

確認作業を飛ばしてしまうことが

多々あります。

 

3.えいや!で仕上げてしまう

えいや!という「勢い」は時には必要ですが

えいや!で提出してしまったものは

大概中身が不安です。

 

 

 確認不足をおこさないためにできること

 1.作業前に「メモに起こす」

作業前にまずやることをメモに起こします。

内容を客観的に見て

「確認すること、確認できる事」が無いかどうか

探してから

作業にとりかかります。

 

そして「確認する内容」もメモして

後ほど最終チェックに使います。

 

2.やることを減らす

「メモを起こす時間」をとるために

やることを減らします。

 

具体的には「今日やらなければならない事」

を減らします。

 

そのかわり代替日付では

しっかりこなしていきます。

 

3.仕上げの最後に確認する習慣をつける

仕上げた後、一度自分のやった事を

一通り確認したいと思います。

 

特に多い間違いが

・日付

・数字

なので、ここを重点的にチェックします。 

 

これを実行するために

メモに「確認チェック欄」

をつけました。

 

まとめ

まず自分の仕上げたものを

もう一度見れないような仕上がりのものでは

ダメだと思いました。

 

イラストでも、書き上げた後に見て

「ああ、よく描けてるな自分♪」と

思えるような作品は

いつ見ても勇気をもらえます。

 

仕事も育児もそんな結果が見れるような

「結果」を残していきたいと思いました。

 

そのためには、現状の確認不足を

打破しなければと思います。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。