クヨクヨ、ポジティブ!
こんにちは!もなかです。
今日はクヨクヨしたけどポジティブな話です。
目次
イラストの添削で落ち込んだ話
今日朝こんなツイートをしました。
実は今日朝
— ぐりーんもなか@さし絵描き (@monaca1_illust) 2019年3月24日
イラストの添削結果を見て
凹んでいました😙
◇今までの凹んだ時
・何もする気が無くなる
・凹んだ対象のモノは2度と見ない
・どよ~んとしちゃう
これを今回は変えてみようと思います💡
◇今回
・注意された点を書きだす
・抽象化→転用のルートにのせてみる
・理由なく笑顔‼️
注意点を実際に書いてみることによって
多少客観的に見ることができます。
今回の凹みポイント
これは会心のアイディアだよね!
と思っていたことが
実は余計だった点でした。
今見ても何度見ても
凹める内容です。
でもクヨクヨしてもいいんです!
次に繋げれば。
何をミスったか?
どうやら私は
以下が足りていなかったようです。
・課題の目的、本質についての考察
・イラストを描く最終的な目標
特に目標の定義がとても弱いように思ったので
掘り下げてみました。
自分がいつどんな時にイラストを描くか
または描きたくなるか
考えてみたところ
人に喜んでもらうため
意外性を与えるため
人の理解の手助け
の場合が圧倒的に多いのです。
今のところそれ以上で描く理由が
見当たりません。
という事は描くクオリティについては
そこまで高くできない。
むしろ「短時間で分かりやすいイラスト」が
求められているとも言えます。
とすると、これ以上のクオリティは
必要ない…かもしれませんが
描いてみたい種類のイラストもあるのです!
ではそこに向けてどういったアプローチができるか。
どうやったら作業の敷居を下げられるか。
ここについて引き続き考えていこうと
思います。