会話はテクニックだけだとツラい！「興味」が必要。

こんにちは！もなかです。

今日は「会話」について。

昨日「話し方」セミナーを受けて

思ったことを以下のように

ツイートしました。

結局「どれだけ人を好きになるか」
にかかっているかも。#NewsPicksアカデミア で#前田裕二 さんの動画を見て最近
思います。

昨日「話し方の基本」セミナーを
受けて。

テクニックだけ見ると
本当ににつまらない‼️

熱量が全然感じられない。

1つでも好きになれば
会話できる気がする！

— ぐりーんもなか@さし絵描き (@monaca1_illust) 2019年3月4日

なんのためのテクニック？

セミナーではグループワークがあり

「互いに質問しあって、目標の回答を引き出す」

課題をしました。

具体的には

「質問する側」

「質問を受ける側」に分けられました。

これがなかなか難しい！

質問を受ける側は受けるだけ。

質問する側は、自分の事は話さない(空気感があって)

ある程度自分の事も話さないと

心開いてくれなくないですか？と思いながら

ワークしていました。

仕事のために会話力をつける方も

いらっしゃいます。

ただ、1番の近道は

「その人に興味を持つこと」が

会話の原動力になるのではないかと

思いました。

話している人が

どんな思いで言葉を発しているか

想像しつつ、話してみて

会話してみて

質問内容や話すことを

変えていく。

その時に必要なのが

語彙力やテクニックであり

「興味」がある程度ないと

自分の場合苦しいだけの会話になってしまうと

感じました。

「相手のことを1つでも良いところをみつけて

好きになる」

これが自分にとっての

会話のキーになるかもしれない。

ということが分かったセミナーでした^^*

ここまでお読みいただき

ありがとうございます！