【必須!】積み上げた実績の言語化【家事でも仕事でも】
こんにちは。もなかです!
今日のスケジュールは移動が多く
朝から晩まで
家に帰りません。
これは一般的な母親からすれば
反感を買いやすい
休日の過ごし方だと思います。
これができるのは
もっぱら夫のおかげですが
よくおとがめを頂きます。
それは当たり前だと思うのですが。。。
仕事もしていないのに
遊び歩いて
一体何をしているんだ?!と。
何故これを言われるのか?
なんとか打開策はないか
考えてみました。
目次
なぜおこられてしまうか?
外出させてくれてありがとう!
というお礼は恐らく聞き飽きているかもしれない。
理由は2つ考えられます。
私が外出する事で増える夫の負担
そこにアプローチしないことには
私は怒られっぱなしです。
原因は2つ。
- 子供たちのワガママヒステリーが過ぎる
- 子供たちの兄弟喧嘩
ここに対して
私はどうアプローチしていけるか
考えなくてはなりません。
まだ試行中ですが
「度々電話して
子供たちと話すこと」が
有効だと考えられます。
これで効果があるかどうかは
検証していこうと思います。
私が外出する事で避けられている事態の言語化
外出で、勉強やカメラや
他の人と話したり本を読んだりする事で
避けられている事態があります。
これを可視化して示していないことが
夫からの「お前何もやってない」
評価に繋がると考えました。
可視化すべき価値を羅列していきます。
- 価値観の固定化を回避
- 家事を簡略化
- 習い事の流動化(フットワークの軽さ)
- 家計の助け(自分の昇給)
以下に詳細を書いていきます。
価値観の固定化を回避
これは具体的には持ち家か賃貸がの話題です。
夫は持ち家反対派です。
私が価値観を固定化させていれば
周りが家買っていけば買うほど
「皆家持ってていーなー」となり
喧嘩必須!
ただ現在は私も賃貸派なので
夫婦間の余計な喧嘩は減ってきています。
ここに貢献しています。
家事を簡略化
本を読んだり、人と話すことで
以下を導入や工夫できています。
- KIDSLINE(ベビーシッター)の利用
- フローレンス(病児保育)の利用
- ホットクック(自動調理の電気鍋)の利用
- 洗濯乾燥機の導入
- スマートロックの導入
習い事の流動化(フットワークの軽さ)
とりあえずやってみる!
ダメだったらやめるの
意思決定の速さ。
具体的には
子供たちの習い事の打ち切りの速さ。
家計の助け
一見遊んでいるように見えても
遊んでいる中の仕組みを使って
仕事へ転用てきています。
現在の方法なら少し会社に
貢献できそうなので
家計の助けになる!
…予定です。
以上4点を改めて
可視化して
伝えてみようと思います。
まとめ
なんとか休日、夫婦お互いが
望む形で過ごせればいいなと思いながら
引き続き色々試していきます。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました!