もなかろぐ。

日々の生活、学びやアウトプットの雑記帳。

【必須!】積み上げた実績の言語化【家事でも仕事でも】

こんにちは。もなかです!

 

今日のスケジュールは移動が多く

朝から晩まで

家に帰りません。

 

これは一般的な母親からすれば

反感を買いやすい

休日の過ごし方だと思います。

 

これができるのは

もっぱら夫のおかげですが

よくおとがめを頂きます。

 

それは当たり前だと思うのですが。。。

 

仕事もしていないのに

遊び歩いて

一体何をしているんだ?!と。

 

何故これを言われるのか?

なんとか打開策はないか

考えてみました。

 

f:id:greenmonaca:20190223115447p:image

 

目次

 

なぜおこられてしまうか?

 

外出させてくれてありがとう!

というお礼は恐らく聞き飽きているかもしれない。

 

理由は2つ考えられます。

 

 

私が外出する事で増える夫の負担

 

そこにアプローチしないことには

私は怒られっぱなしです。

 

原因は2つ。

 

  • 子供たちのワガママヒステリーが過ぎる
  • 子供たちの兄弟喧嘩

 

ここに対して

私はどうアプローチしていけるか

考えなくてはなりません。

 

まだ試行中ですが

「度々電話して

子供たちと話すこと」が

有効だと考えられます。

 

これで効果があるかどうかは

検証していこうと思います。

 

 

私が外出する事で避けられている事態の言語化

 

外出で、勉強やカメラや

他の人と話したり本を読んだりする事で

避けられている事態があります。

 

これを可視化して示していないことが

夫からの「お前何もやってない」

評価に繋がると考えました。

 

可視化すべき価値を羅列していきます。

 

  • 価値観の固定化を回避
  • 家事を簡略化
  • 習い事の流動化(フットワークの軽さ)
  • 家計の助け(自分の昇給)

 

 

以下に詳細を書いていきます。

 

 

価値観の固定化を回避

これは具体的には持ち家か賃貸がの話題です。

夫は持ち家反対派です。

 

私が価値観を固定化させていれば

周りが家買っていけば買うほど

「皆家持ってていーなー」となり

喧嘩必須!

 

ただ現在は私も賃貸派なので

夫婦間の余計な喧嘩は減ってきています。

ここに貢献しています。

 

 

家事を簡略化

本を読んだり、人と話すことで

以下を導入や工夫できています。

 

  • KIDSLINE(ベビーシッター)の利用
  • フローレンス(病児保育)の利用
  • ホットクック(自動調理の電気鍋)の利用
  • 洗濯乾燥機の導入
  • スマートロックの導入

習い事の流動化(フットワークの軽さ)

とりあえずやってみる!

ダメだったらやめるの

意思決定の速さ。

 

具体的には

子供たちの習い事の打ち切りの速さ。

 


家計の助け

一見遊んでいるように見えても

遊んでいる中の仕組みを使って

仕事へ転用てきています。

 

現在の方法なら少し会社に

貢献できそうなので

家計の助けになる!

…予定です。

 

 

以上4点を改めて

可視化して

伝えてみようと思います。

 

まとめ

 

なんとか休日、夫婦お互いが

望む形で過ごせればいいなと思いながら

引き続き色々試していきます。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございました!