外出は疲れる？意外な仕事へのモチベーション効果

こんにちは！もなかです。

本日は「場所を変えると疲れない」について

気づいた話をしようと思います。

外出は、自分にとっては「頭も体力も使う」

面倒なイベントだと思っていました。

それが「飽き性」な自分には

意外と合っているかもしれない。

自分と同じ「飽き性」の方には

おすすめです。

目次

外出すると達成感があがる

今週は水曜日にお休みを入れて

木曜日午前中外出しました。

外出の機会はあまりない仕事なので

とても珍しいことです。

そして今日はもう金曜日なのです。

通常は「やっと金曜日だ！嬉しい！」

となるのですが、今週はこれがありませんでした。

精神的、肉体的にもそこまで

疲れていない状態だと思いました。

外出すると仕事が溜まって

精神的につらくない？と思いました。

ただ、何故か昨日はたまった仕事を

2時間半でササーっと片づける事ができました。

そして「オフィスにいなかった間の仕事を

こんなに短時間でかたずけた！」という達成感。

たまりません！

これは何でだろう？と

ふと考えました。

自分の性格に合った「身の置き方」

自分の性格を考えると「飽きっぽい性格」です。

これを考えると

オフィスに長くいたほうが

飽きてダレて仕事の効率が落ちるのかもしれません。

あくまでも仮説なので

何回か試してみる必要があります。

直近で外出を増やす事は

なかなか難しいのですが

「作業の切り替えを早くする」事で

対処できるところもありそうです。

外出は疲れるイメージですが

飽きさせない

効果がありそうです。

いかにして自分を飽きないところへ

身を置くか。

これが仕事又はプライベートで

業務、作業がはかどるかどうかの

鍵になります。

まとめ

 本日は「外出する事による

仕事への効果」でした。

来週は1件外出の予定があります。

どんな週になるか

楽しみです！

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。