もなかろぐ。

日々の生活、学びやアウトプットの雑記帳。

【ツイッター】プロフィールの修正→アドバイス頂きました♪

こんにちは!もなかです。

 

Twitterのプロフィールについて書きます。

 


昨日はツイッタープロフィールの

添削をしてもらいました。

ものすごくたくさん、しかも具体的に

アドバイスを頂いたので

早速修正作業に入りました。

 

その経過をご紹介したいと思います。

 

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目次

 

重要なのは私がどんな人か

これが一文目で分かることは重要!

とは分かっていたのですが

実践できていませんでした。

 

そのため以下の質問に

ひたすら答えていきました。

 

◇具体的な質問例
・私はどんな人か

・どんな思いでTwitterをやっているか

・なんでTwitterをやっているか
・どうしてその人に届けたいか

 

・私はどんな人か

絵をかく人。

社会人。

子育て中。

 

・どんな思いでTwitterをやっているか

ツイッター上での人とのやり取りが楽しい。

他の人のイラストを見るのが楽しい。

色々なアイディアが面白い。

 

・なんでTwitterをやっているか

最初は早起き定着の為。

今は「どんな思いでTwitterをやっているか」を参照。


・どうしてその人に届けたいか

イラスト→ツイッターは文字が多いので

少しでも目の休みどころになればいいと思う。

 

又、自分の考えていることが

少しでも助けになればいいと思う。

 

これらを考えに考えて

組み合わせていきました。

 

 

ワードを絞る

今までは色々なワードを込めていました。

ただ、欲張ると何が言いたいか分からないです。

その為ワードを絞る作業をしました。

 

先に要約すると私がつぶやく事は

  1. 時間や仕事の考え方
  2. 本の内容
  3. イラスト

 
この3点でした。

 

ワードを絞る具体的な方法を紹介します。

「自分が何をツイートするか」を

直近のツイート内容を1文で表して

可視化しました。

 

 

私がツイッターでつぶやいている内容

・準備は早めに

・頭の余白

・メモの楽しみ

・メモしよう

・先に決める

・やりたいこと

・びっくり

・思い込みや枠

・インプット

・今が1番

・メモについて

・ツイートのご縁

・楽しいことが大切

・たくさん書く

・仕事のツイート

・イラスト

・結果を出している人を真似する

・嫌な事は学び会

・朝ブログ

 

なんとつぶやいてる内容に

「写真」がないではありませんか!

 (写真は、今までのプロフィールに

いれていたワードです。)

 

 

「写真」のワードは消し

冒頭の3ポイントを入れて

アイディアを練っていきます。

 

ツイッターIDも工夫


またユーザIDも正直適当に作ったものでした。

適当な文字の羅列IDのデメリットは以下です。

入力するとき手間がかかる

 

ツイート内容にIDを入力する時に

手間がかかるとの事。

 

確かに!そうですよね。

自分以外の方に分かりやすい

入力しやすいIDへ変更しました。

今までお手間かけて申し訳ないです。

 

プロフィールの変化前と変化後

その結果、プロフィールは以下変更となりました。

 

◇修正前

〇イラストをかき、写真をとって学びや癒しを!🏞🖌〇働く2児の親&〇つぶやく内容→仕事や日常での気づき・写真・こども・絵・本〇早起き生活しています #早起きチャレンジ☀️こんな人フォロー&フォロバします︎︎︎︎😉→早起き、ブロガー、子育て、カメラ好き、お絵描きさん〇140字以上の話はブログで🔖 →2018/4~

 

◇修正後

絵を描く働く人✏️ |自分も他の人も「見てたのしい!」のために さし絵を描いています。2017/11~ |つぶやく内容➡️仕事や時間の考え方・本・イラスト・子供 |ブログのため文章勉強📖|早起きさんイイネで応援します!リプは朝が中心☀️ #早起きチャレンジ 参加中!|140字以上の話はブログで🔖 →2018/4~

 

これからもマイナー修正は加えていこうと思います。

もしアドバイスありましたら

頂ければ幸いです。

 

 

まとめ

プロフィールをまともに書くには

「まず自分の事を知ること」が

大事だとわかりました。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。

 

【考え方】自信をもつために→成功体験を積みかさねる・意識する

こんにちは!もなかです。

 


今日は「自信をつけるためにはどうすればいいか」

という話をしたいと思います。

 

現在メモの魔力の「自己分析1,000本」を進めています。

その中から気になった今回のテーマです。

 

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目次

自信をもつために「積み重ねる」

 

自分ができるかわからない事が

降ってきたとき。

皆さんならどう対処しますか?

 

・逃げる
・とりあえずやってみる
・自信もって「できる」という

 

人によって様々な考え方あると思います。

2や3のような考え方を

今回は題材に書いていきます。

 

なぜ2や3のように思うことができるのか。

 

無意識のうちに

「自分は過去に〇〇ができたから大丈夫!」

と思っていることがあります。

 

 

今回求められている分野と違ったりしても

気持ちを奮い立たせる原動力になります。

 

過去の上手くいった事・成功体験が自信につながる

 

 

考えるきっかけ


メモの魔力1,000本ノック自己分析中

「幼少期、理想の人はだれ?」という質問でした。

 

私の幼少期の理想の人は幼稚園の先生でした。

当時私のクラスを担当してくれていた先生は

2人でした。

 

1人は

・キリッとしていて

・厳しくて

・まっすぐな所が好き

 


もう1人は

・ふわっとしている

・優しそう(実際やさしい)

 


私が理想としていたのは

前者の先生です。


優しいだけではないところが好きでした

・しっかりしている

・安定している人
これが決め手でした。

 

私もそうなりたい!


ではそうなるためにはどうすれば良いか?

と考えたところ

自分に自信を持つところから

始めたらいいんだ!

と思うに至りました。

 
私もそこまで自信がある人間ではないと

自覚しています。

自分が自信ねぇ・・・と思ってしまうところがあります。

 

この考え方、実は思い込みの勘違いだったりする

事もあるので

まず変えていくべきは行動から。

【考え方】自分の性格を勘違い? 行動が「思い込み・ワク」を作っている話 - もなかろぐ。

 

どうやったら自分に自信を持つことができるか

ではどうやったら自分に自信を持ってかと

言うと

・小さな体験成功体験を積み重ねる

・過去の成功体験を思い出だしてみる

 

色々な人が言っている事ですが

自分では意識していなかったので書きます!

 

小さな成功体験を積み重ねる


小さな成功体験を積み重ねるためには

「目標のランクを下げること」が

1つの手段として考えられます。

 

筋トレを例にあげます。

 

・目標!スクワット1日30回!

 

あまりやってなかった人にとって

いきなり30回だとキツイし

続かない恐れがあります。

 

これを「続ける目標」に下げます。

 

・新目標!スクワット1日5回!

でも1週間続けてね!

 

これで1日1回できた自分を褒めます!

それを例えば1週間付けた場合は
自分の中で「スクワットを1週間続けた」

成功体験になります。

 

 

自分の例であれば、こうです。

 

夕方~夜「明日のブログ何か書こうかまだ決めてない

どうしよう・・・」

 

「でも、ここ毎日朝ブログかけているから

大丈夫!

朝の発想力はすごいと分かっているから

問題ない!」

 

「さ、今日も早寝♪」となります。

 

過去の成功体験を思い出だしてみる 

「うまくできた!」

過去の自分の体験はあると思います。

それを改めて思い出してみましょう。

 

これも「成功を積み重ねる」に

なります。

 

「数字達成できた!」

「誰かから褒められた!」

「子供を育ててこれた!」

なんでもいいと思います。

 

まとめ

「自信をつけるためにはどうすればいいか」について

書いてきました。

 

意識的に成功体験をする、または思い出すことで

工夫できそうです。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。

【仕事など】会議で発言できない人を救う!グラフィックレコーディングの効果

こんにちは!もなかです。

 

本日は「グラフィックレコーディング」について

勉強する機会があったので

皆さんに紹介したいと思います。

 

まず「グラフィックレコーディング」とは何か?から

どんなツールかについて

簡単に説明をいれていきます。

 

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目次

 

グラフィックレコーディングとは

・話し合いや会議で話し合われている内容を見えるようにする

・文字だけでなく色やイラストを入れてもOK

 

略して「グラレコ」など呼ばれたりすることもあります。

 

このグラフィックレコーディングですが

私の第一印象は

「話し合いで発言しない人を意見を

救うためのお助けツール」です

 

話し合いではどうしても口が達者な人の

独壇場になりがちです。

そこで発言をしない人からも意見を求めて

発言度合いを中和していくイメージです。

 

その内容も含めてグラフィックレコーディングが救える人を

まとめてみます。

 

 

グラフィックレコーディングが救う人3種類

 

会議に対して自分の考えていることが分からない人を救う

発表をただ聞いているだけだと

内容が頭に入ったような

入ってないような気がする経験が

何度もあります。

 

今話している内容が見えるようになると

自分の考えがまとまりやすくなります

 

まずは自分の考えがまとまっていなくて

喋れない人を救います。

 

発表者を救う

発表者も自分がしゃべっている内容を

パッと見ただけで整理できます。

 

発表者皆の前で発言するだけで労力を使うので

自分がしゃべっている内容を忘れたり

うまくかみ合わない内容だったりすることがあります。

 

客観的に見える

「今まで話したこと」があると

とても助けになります。

 

意見を言わない人を救う

意見を言わない方へは、グラフィックレコーディングをしている人から声かけを行うと

意見を言ってくれる場合があります。

 

「今話しあわれていることで〇〇さんは

どのように思いますか?」

と声かけをして意見を引き出します。

 

黙って聞いてる人の意見は意外と

的を得ている事もあるので

話し合い全体のメリットになります。

 


以上がグラフィックレコーディングが

救う人でした。

 

 

次はグラフィックレコーディングをやってみようと

思う人にとって

必要になる3ポイントです。

 

グラフィックレコーディングをするための3ポイント

質より量

「できるようになってからやろう!」

これだといつまでもできるようになりません。

 

完璧になってから人前に出たい気持ちは

とても分かります。

量をこなして質を上げていくことが必要なようです。

 

人の言ったことをそのまま書く

できるだけ人が言ったことを

そのまま書きます。

そこから議論が始まるので100%を目指さないでも

とりあえず書いていくのが良いです。

 

ていねいに書く

これは書いた内容を参加者に

読んでもらうために重要です。

 

ホワイトボードの場合は

「少し大きめに書く」だけでも

効果があります。

 

又、これは普段のメモでも気をつけたいと思います。

ぱっとひらめくと内容を逃したくなくて

すぐ走り書きになってしまうのが自分の悪い癖です。

 

後でアウトプットがすぐ出来るようにある程度

きれいな形でまとめておくと楽です。

 

 

まとめ

以上が最近グラフィックレコーディングについて

学んだことです。

 

私は会議に出席すること自体が少ないのですが

機会あるごとに試してみます。

 

まず私は描ける図柄が少ないので

普段のノートを取るところから

描けるストックを増やしていきます。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。