「心を込める」について
こんにちは!もなかです。
今日は「新しく知った言葉」から「心を込める」についてです。
目次
虚礼廃止
読み方:きょれいはいし
意味:心がこもっていない意味のない儀礼をやめる
引用元:キャリアパークビジネスより
年賀状に広まりつつある虚礼廃止の意味と正しい対応 | キャリアパーク[ビジネス]
今まで聞いたこともなかったです!
お中元もやめてしまおうかと思いましたが
何だかんだ親には世話になっています。
それなら少しでも喜んでもらえたら…!
と思うので
今回のお中元は送ることにしました。
心を込めるって?
愛情や配慮、願い、祈りなどの気持ちを十分に含ませることを表す言い回し。
また、そうした気持ちのもとに物事を行うことを意味する。
「心を込めて作った折鶴」などのように用いられる。
Weblioより引用元
よく分からない。。
「心を込める」でも2通りあると思いました
こちらが「相手のためを思って」やった事が
・相手の為になっている
・相手の迷惑になっている
例えばこんな「心を込める」は
嬉しくないです…。
例1
心を込めて
あなただけができる仕事を持ってきたよ♪
(資料のやまっ)
例2
心を込めて
キミの好きな物を作ったよ♪
(嫌いなものだった…)
できれば相手が喜んでくれる
「心を込める」がしたいものです。
そのためにどうアプローチするか?
相手が喜ぶ「心のこめ方」案
・先に相手に聞いてしまう
サプライズ以外はこれが
有効な手段だと思いました。
相手も嬉しく、こちらも送って嬉しい!
そんな「心を込める」を
していきたいです!
まとめ
相手も自分もハッピーでいる為に
相手に確認する
この事は1つ有益な方法になる
という話でした。
お中元は、やっぱり両親が大好きな
ビールを贈ります!
もちろん銘柄を確認してからにします。
本日はここまでです。
お読みいただき
ありがとうございます!