いかに自分をワクワクさせておくか
こんにちは！もなかです。
本日は「いかにして自分を好きな状態を
維持するか」について
考えた事を書きます。
書籍「メモの魔力」
自己分析1,000本ノック中で
「どんな自分が好きか」
質問がありました。
結論か言うと、私は
「がんばる自分が好き」
なようです。
どうしたら頑張れるか考えてみたところ
「いかに自分がワクワクするところに
自分を放り込むか」
又はそのために必要な事は何か
考えるにいたりました。
- いかに集中して頑張るフィールドを自分に与えるか
- いかに体力を分配するか
- 早寝
上記3点が
自分にとってのエンジンだと思いました。
詳しく解説していきます。
目次
1.興味をもつフィールドを、いかに自分に与えるか
好きなことも、そうでないことも
どうやって
「自分が興味あること」に変えていくか？
仕事が良い例です。
淡々とこなすと面白くないですが
数字にして書いておくと
「成果が目に見える」ので
少し楽しくなってきます。
又、私は飽きっぽい性格なので
一定のままだと興味が薄れてダレてしまいます。
そこで最近併用を考えているのが
「昼ごはんをたまには別の人と食べる」です。
ということで今週は
ランチのお誘いをかけていました。
たまにはいつもと会う人を
変えてみるのも
「興味をもつフィールドを自分に与える」
事になります。
2.体力の分配→ワクワクする体力を分配
現在自分は時短で働いており
平日は仕事と家事育児をしています。
仕事で体力を使い切ってしまうと
後工程の家事育児がとてもしんどくなります。
体力をいかに分配するかというのが
ポイントです。
現在やっているのは
「家事の時短化」です。
・食器洗い→食器洗い乾燥機
・洗濯 →洗濯乾燥機
・料理 →電気鍋（ホットクック）やネットスーパー
以前よりは体力・精神面で
だいぶ楽になりました。
3.夜に頑張らない→早寝する
夜が遅くなればなるほど
集中力も減ってきて
作業がはかどらなくなります。
そういう時に限って
無駄食いやツイッターに逃げてしまします。
ダラダラする時間も楽しいのですが
もし時間を「有効に使いたい」と思っていたら
あまりよろしくない傾向だと思います。
（体重にもよろしくなさそうです。。）
考えられる対策は
「早寝」です。
夜頑張る事はできるだけやめて
朝早起きする。
次の日に集中して頑張る状況作り出す事が
秘訣だと思います。
まとめ
自分を好きな状態にしておくには
ワクワクする状態をキープする事を
確認できました。
目標を決めるのも効果がありそうです。
本日は珍しく飲み会があるのですが
「飲んだものを記録する！」
という目標をもって
臨んでみたいと思います。
この記事は予約投稿なので
これが投稿されるときには
すでに飲んでいると思います。
飲みすぎないようにがんばります！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
