もなかろぐ。

日々の生活、学びやアウトプットの雑記帳。

【感想】映画「名探偵ピカチュウ」

こんにちは!もなかです。

 

今日は名探偵ピカチュウを見た感想です。

 

ネタバレを含む場合がございます。

 

目次にて「ネタバレあり・なし」について

記載致しますので、読者様のご判断で

読むことができます。

 

目次

 

ネタバレなし

作り手のポケモン好き度合いが伝わる!

ポケモンはCGですが現実にいるかのように

感じられます。

 

仕草もなめらかで

攻撃の場面はとても迫力があります。

 

ピカチュウのモフモフ加減は素晴らしいです!

 

 

ピカチュウの眉間のシワ

これはすごい表現です!

ぬいぐるみのように可愛いあのピカチュウ

あんなに人間味深く表現できるなんて!

 

シワの力…偉大です!

これのおかげで「おっさん声」がマッチすると

思いました。

 

渡辺謙さんにびっくり!

いきなりスクリーンに現れた渡辺謙さんに

びっくりしました!

 

今回吹き替え版で見ていましたが

ご自分の声を自分で吹き替えされていました。

 

 

ネタバレあり

深堀りすると、背景をもっと知りたくなる

例えば以下のような事を疑問に思いました。

 

ピカチュウは何故施設を攻撃したか?
・攻撃したのは主人公の父親ハリーが命令したのか?

 

ここら辺が分かりやすかったら

嬉しいポイントでした。

 

エンドロールが懐かしい音楽!

エンドロールは初代赤緑の時代の

音楽をアレンジしたもので

とても懐かしいと感じました。

 

初代ポケモン世代なら

色々感じるところはありそうです。

 

まとめ

ポケモン大好きな人必見です!

 

なんで日本がこれができなかったのだろうと

少し疑問に思いますが

なんともそこが日本っぽいとも思いました。

 

今日はここまでとなります。

お読みいただき

ありがとうございます!