もなかろぐ。

日々の生活、学びやアウトプットの雑記帳。

本の紹介で困らないために

こんにちは!もなかです。

 

今日は本の紹介する時に感じた

便利な変化について書いていきます。

 

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目次

 

本の紹介→何を話せばいいか分からない!

 

「本の紹介をしてください!」

 

そう言われた時には

頭の中が真っ白になったことが

何回かあります。

 

好きな本はあるけど

どんな本だっけ?

どんな所がすきだっけ?

 

今まではそんな感じで

パッとしませんでした。

 

ところが

最近状況が変わってきました

 

 

最近「自分の好きな本」について

紹介することがありました。

 

自分でも驚いた事に

「その本の具体的な紹介」が

できるようになっていました!

 

今まで出来なかったことが

なぜ出来るのか。

改めて考えてみました。

 

 

Kindleでマーカーを引いた箇所

私は書籍を最近Kindleで読むようになりました。

 

Kindleの機能で「マーカー」と「メモ」があります。

 

マーカーは文字通り、気になるところに

マーカーを引く機能です。

 

メモは、マーカーを引いたところに

自分の文字情報を添付させる機能です。

 

なぜマーカーが気になったのか

その時に思ったことを書いておきます。

 

ブログで紹介

Amazonの「メモとハイライト」で

マーカーとメモを一覧でざっくり見て

気になるところをブログで紹介します。

https://www.amazon.co.jp/ap/signin?clientContext=358-1077190-6915264&openid.return_to=https%253A%252F%252Fread.amazon.co.jp%252Fkp%252Fnotebook%253Fpurpose%253DNOTEBOOK%2526amazonDeviceType%253DA2CLFWBIMVSE9N%2526appName%253Dnotebook&openid.identity=http%253A%252F%252Fspecs.openid.net%252Fauth%252F2.0%252Fidentifier_select&openid.assoc_handle=amzn_kp_mobile_jp&openid.mode=checkid_setup&marketPlaceId=A1VC38T7YXB528&openid.claimed_id=http%253A%252F%252Fspecs.openid.net%252Fauth%252F2.0%252Fidentifier_select&pageId=amzn_kp_notebook_mobile_us&openid.ns=http%253A%252F%252Fspecs.openid.net%252Fauth%252F2.0&openid.pape.max_auth_age=1209600&siteState=clientContext%253D358-6581498-6211600%252CsourceUrl%253Dhttps%25253A%25252F%25252Fread.amazon.co.jp%25252Fkp%25252Fnotebook%25253Fpurpose%25253DNOTEBOOK%252526amazonDeviceType%25253DA2CLFWBIMVSE9N%252526appName%25253Dnotebook%252Csignature%253DXGD8XLrh7kOTI1rQbJZ2d1diIBYj3D&language=ja_JP&auth=Customer+is+not+authenticated

 

これだけで、本の気になったところが

ソラで言えるようになりました!

 

例えば以下の記事で紹介している内容。

何も見ないでも

他の人に口頭で伝えることができます。

 

自分かと思った! 書評 たった1人の熱狂 - もなかろぐ。

 

爽快です!

 

いままでそんなことはできなかったので

自分でもびっくりしています。

 

 

恐らく「ブログに書く」ために

内容をよくよく考え書いているから

頭の中が整理されて記憶に残りやすくなっていると思います。

 

 

まとめ

 

本の紹介で、具体的な内容と自分の意見を

ワンセットで言えると

スッキリします!

 

そのために有効な準備の1つとして

「ブログに起こす」が

自分には有効だったようです。

 

もし気が向けば

これを読んでいる読者の方も

おためしあれ。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございます。