もなかろぐ。

日々の生活、学びやアウトプットの雑記帳。

見城徹さんと宮沢賢治さんの類似性

こんにちは!もなかです。

 

ただ今、見城徹さんの「異端者の快楽」を

読み進めています。

 

変わらずの見城さん節で

楽しく読んでいます。

 

そんな中今日は

宮沢賢治さんの話をします。

 

 

宮沢賢治のおはなし (8) よだかの星

宮沢賢治のおはなし (8) よだかの星

 

 

異端者の快楽 (幻冬舎文庫)

異端者の快楽 (幻冬舎文庫)

 

 

目次

 

宮沢賢治さんの「よだかの星

 

 

・見城さんの価値観と少し似ている

 

・そこがまた好き。

 

 

2つの生き方のスタンス

・生きるためには食わねばならぬ(よだかの星)

 

・普通の人として生きるには

表現しなければならぬ

 

・このスタンスが好き!

 

 

共感点

 

・自分の感じ方との共通点です↓

 

・デジタルの文字だけには込められない

伝えたいことがある

 

・それは絵にして表現するしかない!

 

・ここ一線を越えると恐らくオタク確定

今の会社ではマイノリティーで後ろ指確定。

 

・ギリギリのところで留めて生きる

 

 

まとめ

 

そんなわけで、今見城さんの本を

うんうん言いながら

読んでいます。

 

やはり複数の環境に身を置くのが

今の私の最善策です。

 

絵を描いても興味の目で見られない環境。

 

今日もお読み頂き

ありがとうございます。