見城徹さんと宮沢賢治さんの類似性
こんにちは!もなかです。
ただ今、見城徹さんの「異端者の快楽」を
読み進めています。
変わらずの見城さん節で
楽しく読んでいます。
そんな中今日は
宮沢賢治さんの話をします。
目次
宮沢賢治さんの「よだかの星」
・見城さんの価値観と少し似ている
・そこがまた好き。
2つの生き方のスタンス
・生きるためには食わねばならぬ(よだかの星)
・普通の人として生きるには
表現しなければならぬ
・このスタンスが好き!
共感点
・自分の感じ方との共通点です↓
・デジタルの文字だけには込められない
伝えたいことがある
・それは絵にして表現するしかない!
・ここ一線を越えると恐らくオタク確定
今の会社ではマイノリティーで後ろ指確定。
・ギリギリのところで留めて生きる
まとめ
そんなわけで、今見城さんの本を
うんうん言いながら
読んでいます。
やはり複数の環境に身を置くのが
今の私の最善策です。
絵を描いても興味の目で見られない環境。
今日もお読み頂き
ありがとうございます。